OKRクラウド「banto」が三種の神器を導入した理由

講演内容

昨年秋にサービスを開始したばかりのOKRクラウド「banto」は、リーズナブルな料金で使えるサブスクリプション型のSaaS製品です。そんなbantoがなぜ三種の神器をなぜ採用したのか。プロダクトオーナーの視点からお話しいたします。

どんな人に聞いてほしいですか?

SaaS製品やECサイトをこれから始めようと思っている起業家、新規事業の責任者。いくつか決済システムを比較しているけど判断しかねている人

登壇者について

高橋 和夫
株式会社サイダス
サイダス社で、OKRクラウド「banto」のプロダクトオーナーをしています。 1978年福岡生まれ、現在は沖縄に移住しました。東京武蔵野美術大学卒業後、イタリア・フィレンツェで靴職人になり、帰国後は靴商社でEC担当に。ECをきっかけにGMOインターネットグループのメイクショップ社に。重大インシデント対応や組織改革のPJを経て、18年にサイダス社へ入社。自身の体験を元にしたOKRクラウド「banto」構想を立ち上げ。
一覧に戻る